お客様への提案書・企画書は期日を明確にすること
電話営業・対面営業にかかわらず、営業の仕事ではお客様に提案書や企画書を出す場合があります。その際に営業担当は必ず「○月○日○曜日までに提出させていただきます」とか「御社に持参させていただきます」と答えるようにしましょう。
メールであればともかく、訪問する場合は○時にと時間を伝えて訪問しましょう。
例えば、今日が1日の月曜日で、お客様に8日の月曜日に提案書や企画書を提出しますと答えました(持参するでも良い)。
営業職として瞬時に、提案書や企画書を作成するにはどのくらいの日数がかかるのかを判断して、少し余裕を持たした期日として8日の月曜日と答えました。
瞬時が大切です。「え~」「あ~」では話になりません。
そして3日の水曜日に、お客様に仮の提案書・企画書が出来ましたのでと、メールやFAXで送付したり、電話で報告すればどうでしょうか?
お客様は気を悪くはしないはずです。
そして「最終8日の月曜日に正式な提案書・企画書を提出しますので、できれば5日の金曜日迄にご覧いただいて、他にご要望やご意見がございましたらお聞かせ下さい」
「5日の金曜日○時頃お電話させていただいても宜しいでしょうか?」という流れで進めていくと印象はグッと上がります。
お客様の心理は、早い、きちんと考えてくれているんだな、こちらの方も5日の金曜日までには、要望等があれば考えようと、前向きに検討してもらえることでしょう。
「今週中、来週中、すぐに、急いで、提案書・企画書を作成します」等の回答は絶対してはいけません。
来週中であれば、月曜日から金曜日までの幅がありますし、すぐには、お客様の「すぐ」は今日中と思っているかも知れません。
電話営業は言葉が100%なので、○月○日○時と必ず数字で伝えるようにしましょう。



